ハワイ島の隠れた名所ラバ・チューブ(溶岩トンネル)

ペレの魂が眠るキラウエア

キラウエア火山は、女神・ペレの魂が眠ると言われています。(スターバックスのロゴはペレだそうですね)

ペレは、炎・稲妻・ダンス・暴力などを司る、ポリネシアの神々の中では一番有名な女神だそうです。

美しく情熱的な一方、気の荒い女性で、嫉妬や怒りから人々を焼き尽くすとして畏怖の対象とされてきました。

ラバ・チューブとは

ラバ・チューブとは、火山の噴火で溶岩が流れた後にできる空洞のことです。

有名なのは、空港から3分くらいのところにあるサーストン・ラバ・チューブ(現在閉鎖中)。2014年の火山ツアーで行きましたが、ライトが設置され、足元は平に整備されていました。

 

19号線沿いラバ・チューブ

コナからマウナラニに行く途中、ハイウェイ19号線で見つけました。

あやさん情報によると、このラバ・チューブは、2018年の噴火後にできた新しいものだそうです。

ハイウェイ19号線を北に向かって走っていると、右側に突然人がわらわらいる場所が出てくるので、ここだとわかります。

路駐している車が目印です。笑

もし一人だったら「なんか人がたくさんいるなー何だろう」と思いながら通り過ぎるところですが、あやさんの「ここだ!!!」という鶴の一声で停車。

 

【追記】現在、こちらは駐車禁止になっています。反対車線(北⇨南)からの横断者が増えたため、危険だと言われていたとのこと。

参考記事:No parking zone created near popular Big Island lava tube

 

 

スニーカー必須!

入り口はこんな感じ。

かなりゴツゴツと石や岩がゴロゴロあります。グラグラしているものもあり、手をつかないと歩きにくい場所もあります。

これがラバ・チューブのありのままなんでしょうね。

出来立てのラバ・チューブがどんなもんか、イマイチよくわかっていなかったわたしは、うっかりビーサン+ノースリーブで車から出てしまったのでした。

 

 

中は一部、暗いところもあり、ビーサンでこわごわなわたしを尻目に、あやさんはまたもや天狗が飛ぶかのごとく、スイスイ進んであっという間に見えなくなりました。

鳥目な上に、ビーサン。

しつこいようですが、ビーサンは危ないです!

 

ここから地上に出ました。この先に進むこともできます。

時間が許せばもう少しいたかったのですが、レンタカー返却の時間が迫っていたので、ひとまずここまで。

 

あたり一面、こんな風景が広がっています。

 

【追記】

火山は、地球が生きていることを感じさせてくれる場所でもあるように思います。

噴火から1年以上経った今でも、大地の亀裂から湯気が出る場所もあるそうです。

ハワイ島では溶岩の進みがゆっくりだからか、危険を承知の上で「もっと火山の近くに住みたい」と言う方もいるそうです。

日本では、火山の噴火は「被害」に取られることが多いですが、山の形状が急で溶岩の粘度が低く進みが早いからかなあと想像します。(違ったらごめんなさい)

ハワイ島は、石ころ一つでも持ち帰るとペレのお怒りに触れるそうなので、くれぐれもご注意くださいね。

 

 

19号線沿いラバ・チューブ

Queen Ka’ahumanu Hwy, Kailua-Kona, Island of Hawaii, HI 96740

滞在時間:30分

無料

 

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