ワークアウェイでホストから学んだこと

わたしは観光以上に、現地の人のライフスタイルや考え方に興味があります。

ワークアウェイ ではそうしたことをたっぷり体験できると思いました。

ホストと彼女の周りの方々から、期待以上のプライスレスな体験をすることができました。

とにかく、同じ話は聞いたことがないというくらい、とても人生経験が豊富な方で、彼女から多くを学びました。

心に残っていることを抜粋してシェアしますね。

「賢くありなさい」

具体的な例を挙げるとキリがないのですが、お金の使い方がとても賢い方ですね。ケチではなく、使うところは使い、締めるところは締める。

参考になることがたくさんありました。

 

・家族で旅すると、レンタカーや電車よりも、購入して売った方が安かった

・不動産は高くしてはダメ。相場より少し安めにして、いつもゲストがいる状態にする

・家を持たない友人には、誕生日にモノではなく一年間タダで倉庫を貸してあげる

・自分で出来ることは自分でやる

・オシャレはするけれど、着るものにはそれほどお金をかけない

・何に一番お金をかけるかをちゃんとわかっている(彼女の場合は旅)

 

 

「許し・与え」

彼女の在り方で真似したいと思ったのが、とにかく与える。モノを与えるというよりは、

「チャンスを与える」

ことをとても大事にしていました。

例えば、

インテリアの勉強をしている娘さんに、建築中の家のインテリアをデザインさせたり、彼女のインスタグラムに「いいね!」を押したり。

知人の子ども(やや難あり)が独立するトレーニングとして、手持ち物件を貸してあげたり。

使用人の中で盗癖がある人に対しても「信じてるから」と、雇い続けたり。

 

聞くと、全て「彼女たちにとって(成長の)チャンスだから」と、応援する気持ちが根底にあるのです。

相手が一番必要としているものを与え、(例え失敗しても)許し、見守る。

とてもとても大きな器を持っている人だと思いました。

 

余談ですが、

ネイティブアメリカンのツアーの通訳が足りないかもと話していた時に「ミヤがきっと出来るわよ!」と無茶ぶりとも言えるような提案もしてくれたり。

流石に、ネイティブアメリカンの背景(歴史、大事にしていること、スピリチュアルなことなど)や儀式で使う言葉を知らないと難しいだろうということになりましたが、

今は無理でも将来的にやってみたいな、と選択肢が一つ増えました。

これも、彼女が与えてくれたチャンスだと思っています。

 

ジャッジしない

ホストの周りにはいつも多くの方々が集っていました。

彼女は10代の子どもでも、70代の大人でも、相手を信頼し、尊重して、対等な関係を築いていました。

わたしが特に素晴らしいと思ったのは・・・

自分の価値観に合わなくても、その違いを認めた上で付き合う。時にはアドバイスもする。友人がアドバイスを受け入れても受け入れなくても、どちらでも良い。

自分と他人との境界線をきちんと分ける。必要以上に踏み込まない。依存させない。

 

この辺りのバランスがとても絶妙でした。

相手にトラブルがあったとしても巻き込まれず、心はいつも平和でした。

わたしにとっての理想の姿をホストがサラッと体現してくれて、良いモデルを見せてもらったと思っています。

 

「信頼・リラックス・待つ」

「思うように事が運ばない時は、自分から何かを起こそうとせず、『うまく行く』と信頼してリラックスして待つの」

そして、来た流れに乗ってみる。

そのほうが上手く行くの。

と、彼女の体験談を話してくれました。

 

まとめ

ここで紹介したことが全てではありませんが、彼女が話してくれたことは、一つの真理というか、人として大切な事に国境はないんだなと思いました。

また、スピリチュアルなこと、自然に対する考え方もすぐ共有できたことも大きかったと思います。

 

ワークアウェイ に限らず、自分が好きなものや考えていること、大事にしていることは自己紹介で言えるようにしておくとよいですよね。

あなたの旅も、プライスレスな体験がてんこ盛りだと確信しています。

さあ、旅の予定と行き先をカレンダーに入れてみましょうか。

 

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